Honda、Yamaha、Suzuki 正規取扱。輸入車についてもお気軽にご相談ください!
新車はもちろん、中古車についてもご希望のモデルを業者専用オークションで全国からお探しします!
各社の新製品のご紹介です。
納期確認等お気軽にご相談ください。
好評! ご予約受付中です!!
スーパーカブ50、感謝のフィナーレ
スーパーカブ50・ファイナルエディション 2024年11月8日(金)~2024年11月24日(日)の受注期間限定で発売。
OHC50cc搭載の歴史的モデル、モダンに復刻。
1966年、スーパーカブC50とともに、Honda初のOHC50ccエンジンは世の中に。
そこから熟成を重ね、今に受け継がれてきました。
スーパーカブ50は、歴史に幕をおろします。
長い時間をともにできた感謝、そしてカブはこれからも生活に寄り添うという想いも込めて。
原点のスーパーカブC50を、スーパーカブ50・Final Editionとして蘇らせました。
受注期間限定モデル…受注期間:2024年11月8日(金)~ 2024年11月24日(日)
メーカー希望小売価格 297,000円
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTY 2024年11月8日(金)~2024年11月24日(日)の受注期間限定で発売。
いっしょにいたら、もっと毎日が楽しくなる。
キティちゃんのリボンと、そっくりのボディーカラー。
あちこちに散りばめた、キュートとスタイリッシュ。
しっかりかわいくて、どこか大人っぽい。
いつ眺めてもワクワクがふくらんで、今日もがんばれる。
そんな期待いっぱいの佇まいに仕上げた、
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTYです。
受注期間限定モデル…受注期間:2024年11月8日(金)~ 2024年11月24日(日)
メーカー希望小売価格
スーパーカブ50・HELLO KITTY 330,000円
スーパーカブ110・HELLO KITTY 385,000円
Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」の外観デザインと仕様の一部を変更し、2025年1月16日(木)に発売します。
今回、リード125のハンドルカバーおよびフロントカバーまわりの構成部品と、車体側面に配した車名ロゴのデザインを変更し、より洗練された印象を持たせています。
また、シート下のラゲッジボックスには、暗い場所でも荷物を探しやすくするLEDのトランクライトと、荷物に応じて取付位置の変更が可能なパーテーションボードを新たに採用し、日常の使い勝手をより高めています。
カラーバリエーションは、カジュアルな印象の「ナイトタイドブルーメタリック」、上質感のある「パールスノーフレークホワイト」、スポーティー感のある「マットディムグレーメタリック」を新たに設定。継続色の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた全4色のカラーバリエーションとしています。
… リード125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
リード125
・ マットディムグレーメタリック 346,500円
・ ナイトタイドブルーメタリック、パールスノーフレークホワイト、ポセイドンブラックメタリック 341,000円
Hondaは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」のカラーバリエーションを変更し、12月19日(木)に発売します。
今回、ADV160にスポーティー感のある「ミレニアムレッド」と上質感のある「アステロイドブラックメタリック」の2色を新たに設定。継続色の「パールスモーキーグレー」を合わせた全3色のカラーバリエーションとしています。
また3色ともに、フロアカバーまわりの構成部品をシルバー、グレー、ブラックの配色とすることで、車体をより引き締まった印象としています。
… ADV160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
ADV160 495,000円
スーパーカブ50、感謝のフィナーレ
スーパーカブ50・ファイナルエディション 2024年11月8日(金)~2024年11月24日(日)の受注期間限定で発売。
OHC50cc搭載の歴史的モデル、モダンに復刻。
1966年、スーパーカブC50とともに、Honda初のOHC50ccエンジンは世の中に。
そこから熟成を重ね、今に受け継がれてきました。
スーパーカブ50は、歴史に幕をおろします。
長い時間をともにできた感謝、そしてカブはこれからも生活に寄り添うという想いも込めて。
原点のスーパーカブC50を、スーパーカブ50・Final Editionとして蘇らせました。
受注期間限定モデル…受注期間:2024年11月8日(金)~ 2024年11月24日(日)
メーカー希望小売価格 297,000円
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTY 2024年11月8日(金)~2024年11月24日(日)の受注期間限定で発売。
いっしょにいたら、もっと毎日が楽しくなる。
キティちゃんのリボンと、そっくりのボディーカラー。
あちこちに散りばめた、キュートとスタイリッシュ。
しっかりかわいくて、どこか大人っぽい。
いつ眺めてもワクワクがふくらんで、今日もがんばれる。
そんな期待いっぱいの佇まいに仕上げた、
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTYです。
受注期間限定モデル…受注期間:2024年11月8日(金)~ 2024年11月24日(日)
メーカー希望小売価格
スーパーカブ50・HELLO KITTY 330,000円
スーパーカブ110・HELLO KITTY 385,000円
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションと、一部仕様を変更し、12月12日(木)に発売します。
今回、CT125・ハンターカブに、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定し、継続色の「グローイングレッド」と合わせて全3色のカラーバリエーションとしています。
また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更し、タフなイメージをより強調したモデルとなっています。
さらに、走行時の利便性を高め、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーターを追加設定しています。
… CT125・ハンターカブ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
CT125・ハンターカブ 473,000円
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更し、7月25日(木)に発売します。
今回、モンキー125のカラーリング設定を変更。鮮やかな印象の「ミレニアムレッド2」、精悍な印象の「パールカデットグレー」と、落ち着いた印象の「シーンシルバーメタリック」の各色をフレームに施し、シンプルなカラーリングの燃料タンクとシートを組み合わせた全3色としました。
モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感のあるモデルとなっています。
また、日常の利便性や、ツーリング時の快適性を高めるアイテムまで、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーター、USBソケット(Type-C)、サドルバッグを新たに設定しています。
… モンキー125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・モンキー125 451,000円
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、8月22日(木)に発売します。
今回、ダックス125に、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」を新たに設定。継続色の「パールグリッターリングブルー」、「パールカデットグレー」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとしています。
… ダックス125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ダックス125 451,000円
2024 Model CB125R 4月25日発売。
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・単気筒124cm3エンジンを搭載した、原付二種(第二種原動機付自転車)スポーツモデル「CB125R」の仕様を一部変更し、4月25日(木)に発売します。
今回、CB125Rに、豊富な情報を見やすく表示する、5インチフルカラーTFT液晶メーターと、画面表示される各種設定を操作するための4wayセレクトスイッチを新たに採用しました。
カラーバリエーションには、爽やかな印象の「キャンディーカリビアンブルーシー」を新たに設定したほか、継続色となる「マットガンパウダーブラックメタリック」の、フロントフォーク、シュラウド、ホイールをブラックに変更し、精悍な印象を際立たせています。
CB125Rは、「“SPORTS ROADSTER” Prologue バイク本来の乗る楽しさを」をコンセプトに、コンパクトかつダイナミックなスタイリングをまとった、NEO SPORTS CAFEシリーズのエントリーモデルとして開発されました。市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションで楽しめる扱いやすさが魅力として、お客様に好評をいただいている原付二種スポーツモデルです。
… CB125R について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・CB125R 528,000円
2024 Model グロム 3月14日発売。
Hondaは、個性的なスタイリングと軽快な走りが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スポーツモデル「グロム」の外観を、よりスポーティーなスタイリングに変更し、3月14日(木)に発売します。
今回、グロムのヘッドライトカバーおよび、シュラウド、サイドカバーのデザインをシャープな形状に変更し、個性的で“遊び心”あふれるスタイリングを継承しつつ、よりスポーティーな印象としています。
メーターには、従来同様デジタル表示の速度計や燃料計のほか、ギアポジションインジケーターやREVインジケーターを採用。フロントブレーキには制動時の安心感に寄与するABSを装備しています。
また、日常の利便性を高めるアイテムから、よりスポーティーな印象を強めるアイテムまで、使い方の幅を広げ個性を主張する純正アクセサリーとして、ナックルバイザー、メーターバイザー、アンダーカウル、リアキャリア、サドルバッグ、シートバッグ、USBソケット(Type-C)を設定しています。
カラーリングは、爽やかな「パールホライゾンホワイト」と精悍な「マットガンパウダーブラックメタリック」の全2色としています。
… グロム について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・グロム 390,500円
2024 New Color スーパーカブC125 3月28日発売。
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し、3月28日(木)に発売します。
今回、スーパーカブ C125のカラーリングに、都会的な印象の「パールボスポラスブルー」を新たに設定。継続色の「パールネビュラレッド」はブラウンを基調としたシート表皮に変更し、同じく継続色の「マットアクシスグレーメタリック」を合わせ、全3色のカラーバリエーションとしています。
スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリングに、扱いやすい空冷・4ストローク・OHC・123cm3単気筒エンジンを搭載。アルミキャストホイールやLEDを採用した灯火器類、エンジン始動時などに便利な「Honda SMART Key システム」を標準装備し、上質感のある外観と快適性に寄与する装備で幅広い層のお客様に好評を得ています。
… スーパーカブ C125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・スーパーカブ C125 451,000円
New Model EM1 e: 8月24日発売。
Hondaは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用した、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を、全国のHonda二輪EV取扱店で8月24日(木)に発売します。
●Honda国内二輪ラインアップで初めてとなる一般向けの電動二輪車
●動力用電源としてHonda Mobile Power Pack e:を1個使用
●後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用
●シンプルでスリムな直線基調のデザイン
EM1 e:は、「ちょうどe:(いい)Scooter」を開発コンセプトに、お客様の日々の生活スタイルにマッチする、パーソナルコミューターを目指して開発された電動二輪車です。
動力用電源には、交換式バッテリーのHonda Mobile Power Pack e:を1個使用。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)を実現。クリーンで静かな走行を可能にしています。
シート下には、Honda Mobile Power Pack e:を搭載するスペースの他、小物の収納が可能なラゲッジボックスを確保。また、フロント部内側には、500mLのペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-Aソケットを標準装備。通勤や通学、お買い物など日常で使い勝手のよい機能を備えています。
… EM1 e: について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・EM1 e: 299,200円 * バッテリー、充電器各1個を含んだ参考価格です
・当店は「Honda二輪EV取扱店」に認定されています。
New Model CL250 5月18日発売。
Hondaは、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を5月18日(木)に発売します
CL250は、「Express Yourself」をキーワードに、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発したモデルです。
外観は、シンプルな佇まいに、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現しています。
… CL250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・CL250 621,500円
2023Model Dio110 3月16日発売。
Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」のカラーリング設定を変更するとともに、お求めやすい価格を実現した「Dio110・ベーシック」をタイプ追加し3月16日(木)に発売します。
今回、Dio110のカラーリングに、高級感を演出する「マットディムグレーメタリック」を新たに採用し、全1色の設定としました。また、お求めやすい価格を実現したDio110・ベーシックを新たにタイプ追加。
カラーバリエーションは、都会的な印象の「パールジュピターグレー」と、上質感を感じさせる「パールジャスミンホワイト」、精悍な印象の「マットギャラクシーブラックメタリック」の全3色としています。
Dio110には、エンジン始動時や、シートの解・施錠時に便利なHonda SMART Keyシステムを装備。
Dio110・ベーシックには、盗難抑止に効果を発揮するシャッター付キーシリンダーのイグニッションキーを採用。お客様の多様なニーズに応えるタイプ設定としています。
また、両タイプともに最新の排出ガス規制である平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ、環境に配慮しています。
… Dio110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Dio110 253,000円
・Dio110 ベーシック 217,800円
2023Model CBR250RR 2月20日発売。
Hondaは、軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」の外観を変更するとともに、装備を充実させ、2023年2月20日(月)に発売します。
●外観にレイヤー構造を採用。エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更
●エンジン仕様の細部を見直すことで最高出力を向上
●ショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP倒立フロントフォークを採用
●Hondaセレクタブル トルク コントロール、ハザードランプ、エマージェンシーストップシグナルを標準装備
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
今回、外観は、フロント部からサイドカウルにかけてレイヤー構造を採用し、エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更しました。
エンジンは、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させることで環境に配慮するとともに、ピストンリング、シリンダーヘッド、カムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことにより、最高出力を向上させています。
足まわりは、フロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用。優れた路面追従性による上質な乗り心地に貢献しています。
電装は、スリップしやすい路面での安心感に寄与するHondaセレクタブル トルク コントロールを新たに標準装備。また、新設定のハザードランプには、急制動時に高速点滅することでいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用。装備をより充実させています。
カラーリングは、スポーティーでレーシングイメージを印象づける「グランプリレッド」、シャープなスタイリングを強調し力強い印象の「マットバリスティックブラックメタリック」、上質感と洗練された印象のある「パールグレアホワイト」の全3色を設定しています。
… CBR250RR について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・CBR250RR(グランプリレッド) 907,500円
・CBR250RR(マットバリスティックブラックメタリック、パールグレアホワイト) 869,000円
2023Model CRF250,CRF250RALLY 1月26日発売。
Hondaは、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの軽快な走りが魅力のオン・オフロードモデル「CRF250L」「CRF250L<s>」「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY<s>」の仕様を一部変更し、2023年1月26日(木)に発売します。
●CRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」のカラーリングを新たに設定
●CRF250L、CRF250L<s>にナックルガードを標準装備
●CRF250L、CRF250L<s>、CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>ともに平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
今回、CRF250L、CRF250L<s>にグリップ周辺の走行風や飛び石などの影響を軽減し走行時の快適性を向上させるナックルガードを標準装備。
カラーバリエーションはCRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」を新たに設定。CRF250L<s>、CRF250 RALLY、CRF250 RALLY<s>にはレーシングイメージ溢れる「エクストリームレッド」を継続設定しています。
… CRF250,CRF250RALLY について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・CRF250L / CRF250L<s> 621,500円
・CRF250RALY / CRF250RALLY<s> 764,500円
2023Model リード125 2月16日発売。
Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日(木)に発売します。
今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。
継続色の上質感ある「パールジャスンホワイト」と精悍な印象の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた、全4色のカラーバリエーションとしています。
… リード125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・リード125 (マットギャラクシーブラックメタリック) 330,000円
・リード125 (レッド、ホワイト、ポセイドンブラックメタリック) 324,500円
2023Model PCX、PCX160 1月26日発売。
Hondaは、上質なスタイリングと利便性の良さが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」と軽二輪スクーター「PCX160」のカラーリング設定を変更し、2023年1月26日(木)に発売します。
今回、PCXに、都会的な印象の「マットスーツブルーメタリック」と、高級感を感じさせる「マットマインブラウンメタリック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全5色としています。
PCX160には「マットマインブラウンメタリック」と、精悍な印象の「ポセイドンブラック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全4色としています。
両モデルとも、シート表皮のカラーをブラックとし、より引き締まった印象としています。
また、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ環境に配慮しています。
… PCX,PCX160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・PCX 363,000円
・PCX160 412,500円
2023Model フォルツァ 12月22日発売。
Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走り、実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し、12月22日(木)に発売します。
●ヘッドライトおよびテールランプとその周辺カバー類のデザインを変更
●メーターパネル内部の液晶を大型化し、メーター外周には導光リングを採用
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
… FORZA について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・フォルツァ 691,900円
2023Model ADV 1月26日発売。
Hondaは、タフでアクティブなアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV150」をフルモデルチェンジし、「ADV160」として2023年1月26日(木)に発売します。
●新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載し、力強い走りと環境性能を両立
●新形状フレームを採用
●よりスポーティーでタフなイメージを演出し、先進性を感じる個性的なスタイルに一新
●シート高を前モデルの795mmから780mmにすることで足つき性に配慮
●ウインドスクリーンを大型化することで高速走行時の防風性を向上
… ADV160 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ADV160 473,000円
2023Model Rebel250 12月22日発売。
Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすい車体サイズが好評の軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250」「Rebel 250 S Edition」のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ12月22日(木)に発売します。
●Rebel 250、Rebel 250 S Editionのカラーバリエーションを一新
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応
今回、Rebel 250は、都会的な印象のパールスモーキーグレー、重厚感のあるマットガンパウダーブラックメタリック、精悍な印象のパールメタロイドホワイトの3色を採用。
Rebel 250 S Editionは、上質感のあるチタニウムメタリックと、高級感のあるキャンディーディーゼルレッドの2色を採用し、シリーズ合計で全5色のカラーバリエーションとしています。
… Rebel250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Rebel250 610,500円
・Rebel250 S Edition 649,000円
2022Model CB250R 7月21日発売。
Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し、7月21日(木)に発売します。
今回、CB250Rの倒立フロントフォークには、優れた路面追従性をもたらすSFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用した他、クラッチの操作荷重を低減し、シフトダウン時のエンジンブレーキによる後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパークラッチを新たに採用。
ライダーの疲労低減や扱いやすさなどの快適性に寄与しています。
また、メーター内に現在のギアポジションを表示するギアポジションインジケーターの機能を追加することで、さらに利便性を高めています。
… CB250R について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・CB250R 564,300円
2022Model スーパーカブ50、クロスカブ50 6月27日発売。
Hondaは、「スーパーカブ50」「スーパーカブ50 プロ」「クロスカブ50」「クロスカブ50・くまモン バージョン」のカラー設定を変更し、6月27日(月)に発売します。
変更内容は
●各車のマフラープロテクターとスーパーカブ50のリアキャリアをブラックのカラーに変更
●スーパーカブ50、クロスカブ50のカラーバリエーションを下記に変更
=スーパーカブ50のカラーバリエーション=
・グリントウェーブブルーメタリック(新色)
・バージンベージュ
・タスマニアグリーンメタリック
=スーパーカブ50 プロのカラーバリエーション=
・セイシェルナイトブルー
=クロスカブ50のカラーバリエーション=
・マットアーマードグリーンメタリック(新色)
・パールディープマッドグレー(新色)
=クロスカブ50・くまモン バージョンのカラーバリエーション=
・グラファイトブラック
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・スーパーカブ50 247,500円
・スーパーカブ50 プロ 269,500円
・クロスカブ50 308,000円
・クロスカブ50 くまモン バージョン 319,000円
2022Model スーパーカブ110プロ 5月19日発売。
Hondaは、「スーパーカブ110プロ」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前・後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日(木)に発売します。
●業務用途に合わせ、高いタフネス性を備えた新エンジンを搭載
●前輪に、ディスクカバーを採用したディスクブレーキを標準装備
●フロントブレーキに作用するABSを採用
●前後輪に14インチのキャストホイールとチューブレスタイヤを採用
●メーター内の液晶部にはギアポジションや時計などを表示する機能を搭載
… スーパーカブ110プロ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・スーパーカブ110プロ 346,500円
2022Model クロスカブ110 4月14日発売。
Hondaは、「クロスカブ110」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図り、4月14日(木)に発売します。
今回、クロスカブ110に、最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。
メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。
… クロスカブ110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・クロスカブ110 363,000円 ・クロスカブ110くまモンバージョン 374,000円
2022Model スーパーカブ110 4月14日発売。
Hondaは、「スーパーカブ110」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図り、4月14日(木)に発売します。
今回、スーパーカブ110に、最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。
メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。
… スーパーカブ110 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・スーパーカブ110 302,500円
スズキは、GSX-S1000をベースとしたスポーツツーリングモデル「GSX-S1000GT」にニューカラーを設定。
PROMOTION GT Riding Pleasure Personified
従来モデルからキャンディダーリングレッドを継続しつつ、新色としてパールビガーブルー、オールトグレーメタリックの2色を設定。グレーとレッドはブロンズカラーのホイールおよびシートフレームを採用し、ブルーは車体同色のホイールとブラック仕上げのシートフレームを採用。
… GSX-S1000GT について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-S1000GT 1,650,000円
スズキは新型「GSX-S1000」を発表。 新たに5インチTFTカラーディスプレイを採用
新色はパールビガーブルーおよびメタリックミスティックシルバーの2色。
The Beauty of Naked Aggression
新型「GSX-S1000」はメーター変更のマイナーチェンジに加え、ホイール色を青→黒に変更したトリトンブルーメタリックと、差し色を赤→青としたマットソードシルバーメタリックを採用し、グラススパークルブラックを継続採用。
… GSX-S1000 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-S1000 1,507,000円
スズキは、「KATANA」のニューカラーを2025年モデルとして発表。
新色はパールビガーブルーおよびメタリックミスティックシルバーの2色。
Forging a New Street Legend 『比類なき存在』
… KATANA について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・KATANA 1,661,000円
その優雅な走りは、上質のオーダーメイドスーツを着こなす心地よさのよう。
パワフルなエンジン、軽やかな操縦性能、スポーティーなシルエット、さまざまなシーンに映えるスタイリッシュなデザインが、ワンランク上の悦びを与えてくれる。
BURGMAN400 ABS
… バーグマン400 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・バーグマン400 ABS1050DE 895,400円
The Master of Adventure
For Wherever Your Journey Takes You
「より快適に」、「より扱いやすく」、「より楽しく」
ロングツーリングでの快適性、Vツインエンジンの心地よい鼓動と力強さ、
軽快なハンドリングにタフなボディ
ライダーが自由自在に操れるスポーツアドベンチャーツアラー。
新世代のV-STROM1050/DE 新たな冒険の始まり。
… Vストローム1050 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム1050DE 1,716,000円
・Vストローム1050 1,628,000円
2024 Model Vストローム250 4月17日発売。
さあ、踏み出そう。
「街中を走るときの弾む心」
「ワインディングでの胸の高鳴り」
「アドベンチャーツアラーとしての充足感」
スズキ独自のフォルムを継承した、
スポーツアドベンチャーツアラー、V-Strom250。
V-Stromの名に相応しいこだわりを追求し、
あなたの冒険心を解き放つ。
… Vストローム250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム250 668,800円
2024 Model GSX250R 4月17日発売。
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し同時にフリクションロスの低減や燃焼効率向上などを図り、低中速の扱いやすさを重視した出力特性に変更。またABSの装着義務化に伴って、それまでの車名「GSX250R ABS」から「GSX250R」に変更された。
またヘッドライトが従来の電球タイプからLEDに変更された。
… GSX250R について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX250R
・トリトンブルーメタリックNo.2、パールグレッシャーホワイトNo.2 647,900円
・ダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック、パールネブラーブラック 635,800円
Suzuki New Model Vストローム650XT ABS・Vストローム650 ABS 発表。2月9日発売。
旅が、始まる
いつものルート、週末のハイウェイ、峠のワインディング、タンデムツーリング、突然の雨。
走りの醍醐味をひとつに凝縮した2つのスポーツアドベンチャーツアラーが妥協ないこだわりを貫き、
磨き上げられたクオリティと高いパフォーマンスで変化に満ちた日本の道を切り開く。
世界の道を知るスポーツアドベンチャーツアラー、V-Strom650シリーズ。
… Vストローム650XT ABS・Vストローム650 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム650XT ABS 1,001,000円
・Vストローム650 ABS 957,000円
New Model GSX-8R 1月25日発売。
The New Standard of Sport
スポーツバイクの新基準へ
街中やワインディングに寄り添う扱いやすさ。
時には、ロングツーリング、サーキットでのスポーツ走行を爽快に楽しむ。
1台で幅広いライディングを楽しめるスポーツバイクの新しい基準を提案する。
… GSX-8R について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-8R 1,144,000円
Suzuki New Model GSX-S1000GX 発表。1月25日発売。
グランドクロスオーバー
スーパースポーツのDNAを受け継いだコンポーネントと最新の電子制御システムの搭載により、さまざまな走行シーンで求められる高い操縦安定性と快適な乗り心地を実現。
長いホイールトラベルを持つ電子制御サスペンションや、アップライトなポジションを採用するなどスポーツツアラーの快適性と、スポーツアドベンチャーツアラーの多様性を融合させた。
アグレッシブなスポーツライディングから、コンフォートな走りにも対応するスズキが新しく提案するグランドクロスオーバー。
… GSX-S1000GX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-S1000GX 1,991,000円
New Model Vストローム800 10月25日発売。
すべての道が重なり合う
V-STROM 800は、「より快適に」、「より扱いやすく」、「より楽しく」を突き詰め、オンロードを中心としたアドベンチャーツーリングを楽しむことをイメージして作られた。
フロント19インチ、リヤ17インチのチューブレスタイヤは、強化されたフロントブレーキと共に市街地や高速道路などオンロードでのさまざまなシーンで安定した走りに貢献する。
また、風防効果の高い大型ウィンドスクリーンを標準装備し、ロングライドの快適性を追求した。
V-STROM 800は、長距離ツーリングを楽しめる快適なパフォーマンスを実現する。
… Vストローム800 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム800 1,232,000円
Suzuki 2023 Model GSX-S1000GT 発表。10月20日発売。
GT Riding Pleasure Personified
GSX-S1000GTの「GT」は、快適に長距離走行できる“Grand Tourer(グランドツアラー)”を意味する。
機敏性、安定性、快適性、操安性、コネクティビティ、そして洗練されたスタイリングを高次元で融合。
高度な電子制御システムと細緻なエアロダイナミクスの追求により、快適に長距離ツーリングを楽しめる。
さらに、タンデムツーリングの楽しさや純正アクセサリー(別売り)のサイドケースへ十分な荷物を積載できる利便性は、ライダーの走る喜びを大いに引き出してくれる。
… GSX-S1000GT について詳しくは こちら から。
… GSX-S1000GT スペシャルサイトは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-S1000GT 1,595,000円
New Model GSX-S1000 10月25日発売。
The Beauty of Naked Aggression
スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S1000。
シャープかつタイトな唯一無二と言えるスタイリングを身にまとい、ストリートファイターとしての更なる魅力を高めた。
最先端の電子制御システムを搭載し、圧倒的なパフォーマンスとコントロール性、そしてライダーをアシストする数々の装備。
ストリートで、そのポテンシャルを華麗に発揮する。
… GSX-S1000 について詳しくは こちら から。
… GSX-S1000 スペシャルサイトは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-S1000 1,430,000円
Suzuki 2023 Model Vストローム250SX 発表。 8月24日発売。
異なる毎日が、交差する。
モデル名の「SX」の内、Sは「スポーツ」、
そしてXは「クロスオーバー」を意味する。
街を駆け抜け、ツーリング先のワインディングロードや
未舗装路を自由に楽しむ。
次はもう少し離れた場所へ。
思いのままに遊ぶ。
… Vストローム250SX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム250SX 569,800円
New Model GSX-8S 3月27日発売。
Infinite Potential. Limitless Fun.
新世代のGSX-8S、無限の可能性、無限の楽しみ
新開発のエンジンとフレームレイアウトの調和により、ライダーの意のままに反応するパワー、
軽快なハンドリング、快適性、自在にコントロールできる走りの楽しみを実現。
日常使いからツーリング、ワインディングでのスポーティな走行、あらゆるシーンで無限の可能性を感じられる。
アグレッシブなマスフォワードのスタイリング、スリムかつコンパクトな車体、トータルバランスに優れた走り、
新世代のストリートモーターサイクルのトレンドを創り出す。
… GSX-8S について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・GSX-8S 1,067,000円
2023 Model Vストローム800DE 3月27日発売。
Adventure is its Purpose
冒険心をくすぐるスポーツアドベンチャーツアラー。
意のままに反応するパワー。素直なハンドリング。ずっと乗っていたくなる快適性。道を選ばない楽しさ溢れるライディング。
日常使いからグラベルツーリングまで、あなたに寄り添い、感動を共に作る。
新世代のV-STROM 800DE
さらなる冒険をあなたと。
… Vストローム800DE について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vストローム800DE 1,320,000円
New Model バーグマンストリート125EX 3月27日発売。
毎日の走りに利便性や高い走行性能を追求したワンランク上の上質さと高級感を感じさせるコンパクトスクーター。
さりげないエレガントさをまとったスタイリング、快適性を重視した装備。
バーグマンシリーズの伝統であるラグジュアリーなスタイリングと乗り心地。
毎日の通勤・通学だけでなく、休日のちょっとした遠出など、様々なシーンを快適にするBURGMAN STREET 125EX。
… バーグマンストリート125EX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・バーグマンストリート125EX 317,900円
2023 Model ジクサー250・ジクサーSF250 2月23日発売。
スズキは250ccスポーツバイク「ジクサー250」・「ジクサーSF250」のニューモデルを発表。共に2月23日発売します。
2023年モデルは平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、初の型式変更。
装備面などは従来型を踏襲している。
ボディカラーが変更され、新色が登場。「ジクサー250」・「ジクサーSF250」ともに、マットステラブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2の2色をラインナップ。
… ジクサー250 について詳しくは こちら から。
… ジクサー250 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ジクサー250 481,800円
・ジクサー SF250 514,800円
2023 Model ジクサー150 1月27日発売。
ヘッドライトからタンクまでの流れるような一体感で、ボリュームのあるタンクとスリムなシート、カウルを車体中心に向けてコンパクトに凝縮したプロポーション。
2023年モデルは、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応。同時にカラー&グラフィックも一新した。ボディカラーは「トリトンブルーメタリック」、「グラススパークルブラック」、「ソニックシルバーメタリック/パールブレイズオレンジ」の全3色。
… ジクサー150 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ジクサー150 385,000円
2023 Model SV650 ABS 2月 3日発売。
不等間隔爆発がもたらすVツインエンジンの鼓動感。
路面を蹴り出すように力強く加速する高揚感。
スリムで軽量コンパクトな車体が生む一体感。
軽く素直なハンドリングで意のままに操る爽快感。
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して登場
… SV650 ABS について詳しくは こちら から。。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・SV650 ABS 803,000円
2023 Model SV650X ABS 2月 3日発売。
ヘッドライトカウルとフレームカバーをつながりのあるデザインとすることでロケットカウルをイメージさせる。
セパレートハンドル、タックロールシートなどがレトロな雰囲気を作り出す。
その上でスズキの持つスポーツイメージと融合させ独自のスタイルを表現する。
街中ではスタイリッシュに、ワインディングではスポーティに、SV650X ABSは様々なシーンで存在感を放つ。
平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して登場
… SV650X ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・SV650 X ABS 847,000円
2022 Model アヴェニス125 発表。10月21発売
スポーティかつ高級感のあるデザイン。空冷単気筒SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)124ccエンジンを搭載し、力強さと優れた燃費性能を両立。
ボディマウントのLEDヘッドライトやLEDリヤコンビネーションランプ、フル液晶ディスプレイなどを装備。
足元のスペースを稼げるフラットフロア構造でまたがりやすく、シート高は780mmでスポーティな段付きシートを採用している。
また、シャッター付きキーシリンダーやシート下トランクスペース、5V2AのUSB充電ソケットを装備する蓋付きの左フロントインナーラック、500mlのペットボトルが入る右フロントインナーラック、ヘルメットホルダー×2個といった実用的な装備も充実。
… アヴェニス125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・アヴェニス125 284,900円
2023 Model アドレス125 発表。10月18日発売
丸みのあるボディ、フラットなフットボード、角型ヘッドライトがスタイリング面での特徴。ヘッドライトとポジションランプにはLEDを採用。
空冷単気筒SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)124ccエンジンを搭載。
シート下トランクスペースの容量は約21.8L。ヘルメットはものにより収納可能。加えてヘルメットホルダーが2つ備わる。
500mlペットボトルが入るフロントインナーラックや、コンビニフックも装備。フロントインナーラックのそばにはUSBソケットも標準装備されている。
… アドレス125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・アドレス125 273,900円
Yamaha AXIS-Z (アクシスZ) 発表。10月24日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、"走り"と"環境性能"を融合した"BLUE CORE"エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーバリエーションを変更し、10月24日に発売します。
新色は、"マットダークグリーン"と"パープル"の2色です。"ブラック"と"ホワイト"そして"グレー"は継続カラーとして販売します。
"マットダークグリーン"は、ダークトーンで深い緑みがかったグレーにより洗練された高い質感を表現しました。"パープル"は、スマートでファッショナブルな「AXIS Z」のオリジナリティを演出した上品なカラーです。
… AXIS Z について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・AXIS Z 283,800円
Yamaha MT-09 Y-AMT 発表。9月30日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をベースに、二輪車の発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構「Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)」を採用した「MT-09 Y-AMT(エムティーゼロナイン ワイ・エーエムティ)」を9月30日に発売します。
「MT-09 Y-AMT」は、クラッチレバーとシフトペダルを備えず、代わりにシフトアップ&ダウン操作をハンドシフトに集約した「MTモード」と、変速を自動化する「ATモード」を搭載。クラッチレバーおよびシフトペダルの操作を必要とせず、ライディングにより集中できるスポーツ性と快適性を提供します。
「MTモード」でのシフトアップ&ダウンは、手元のシーソー式シフトレバーで行います。高い操作性と素早いレスポンスによってダイレクトなコントロールが可能になるとともにシフトチェンジ時の車体挙動が穏やかになり、「MT-09」が持つ街中での"アジャイルさ"と、峠道での"旋回性&スタビリティ"を両立した乗り味をベテランからエントリーユーザーまで多くのライダーが堪能できます。
… MT-09 Y-AMT について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-09 Y-AMT 1,364,000円
Yamaha X FORCE ABS 発表。9月20日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・155cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター「X FORCE ABS」をマイナーチェンジし、9月20日に発売します。
「X FORCE ABS」は、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。トラクションコントロールシステムや全域で優れたトルク特性を発揮するVVA(Variable valve actuation=可変バルブ)搭載エンジンに、着信通知や燃費管理が可能な専用アプリ利用によるスマートフォン連携など、走行性能と快適性を高次元でバランスさせています。
今回、日常での使い勝手に配慮し、リアフェンダーの形状を変更、走行時に泥や雨水をより巻き上げにくい仕様としました。また、新しいカラーを4色採用。"マットダークグリーン"は、ダークトーンで深い緑味がかったグレーの車体にサイドカバーをアクセントカラーで際立たせ、アウトドアツールのようなアクティブさを演出しています。"マットベージュ"は、ガレージDIYを連想させる無骨でスモーキーなカラーで、オフロードテイストを取り入れたタフさを表現しました。"ホワイト"は、通勤・通学などのデイリーユースになじむスマートなカラーです。幅広い年齢層に支持される"ブラック"は、グロス×マットのコンビネーションで力強さを強調しています。
… X FORCE ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・X FORCE ABS 407,000円
Yamaha シグナス グリファス 2024年モデル発表。9月24日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして9月24日に発売します。
2024年モデルでは、"マットブラック"と"ブルー"、"ホワイト"、"ブラック"の全4色の展開です。
"マットブラック"は足回りにレッドを用いて、路面に食らいつくようなスポーツ性を表現したカラーです。また"ブルー"はこれまでと同様に、スーパースポーツの「YZF-R」シリーズとリレーションを図りながら、フロントパネルとフェンダーのグラフィックを際立たせることで、スポーティなイメージをさらに高めています。さらに、"マットブラック"と"ホワイト"、"ブラック"では、新たにシートのステッチとCYGNUSロゴにレッドをあしらうなど、シンプルな中にも力強さを表現しています。
… シグナス グリファス について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・シグナス グリファス 374,000円
Yamaha MT-03 ABS・MT-25 ABS 2024年モデル発表。7月30日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーバリエーションを変更し、新色を2024年モデルとして7月30日に発売します。
新色は、いずれも"ダークグレー"です。上位モデル「MT-09」同様、ダークグレーの車体色にシアンホイールを合わせ、最新MTシリーズの世界観を表現。ひと目でMTシリーズであることを想起させる特徴的なカラーです。
なお、"ブルー"と"マットダークグレー"は継続して販売し、各3色で展開します。
「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備えた"MTシリーズ"のベーシックモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
… MT-03 ABS、MT-25 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-03 ABS 687,500円
・MT-25 ABS 632,500円
Yamaha MT-09 SP ABS 2024年モデル発表。7月24日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、"クロスプレーン・コンセプト"に基づく水冷・4ストローク・DOHC・888cm3エンジンを搭載した「MT-09 ABS」の上級仕様「MT-09 SP ABS」について、2024年モデルを7月24日に発売します。
今回の「MT-09 SP ABS」は、進化した2024年モデルの「MT-09 ABS」をベースに、走行性能と質感を向上させました。
2021年モデル「MT-09 SP ABS」からの主な進化/変更点は、1)スポーツ走行時の安心感と乗り心地向上を追求した前後サスペンションのリセッティング(バネレートと減衰特性見直し)、2)優れたコントロール性をもたらすブレンボ製モノブロックキャリパー「Stylema(R)」*2採用フロントブレーキ、3)「TRACKモード1~4」を追加したYRC(ヤマハライドコントロール)及び、サーキット走行中の情報にフォーカスしたメーター表示モード、4)制御メニューへの「EBM」(エンジンブレーキマネージメント)と「ABSリアOFF設定」の追加、5)スマートキーの採用などです。
カラーは、スーパースポーツモデル「YZF-R1M」とリレーションを図り、上級仕様の質感と高いパフォーマンスを感じさせる"シルバー"です。
… MT-09 SP ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-09 SP ABS 1,441,000円
Yamaha 「ギア」シリーズ 価格改定。7月19日発売。
「ギア」シリーズにつきましては、2024年モデルより下記のとおり価格の改定を実施し、7月19日(金)より発売させていただきます。
なお、今回の改定に伴う外観等の変更はございません。
誠に勝手ではございますが何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
… 「ギア」シリーズ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ギア 279,400円
・ニュースギア 290,400円
・ギアパーキングスタンド仕様 301,400円
2024 Model XMAX ABS 発表。5月 9日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・249cm3の"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、5月9日に発売します。
新しく採用したカラーは、4色です。"マットダークレディッシュグレー"は、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っています。深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめきます。
"ブラック"は、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調します。
"マットダークグレー"は、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現しました。
"マットライトグレー"は、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーです。
… XMAX について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・XMAX ABS 715,000円
2024 Model トリシティ125、トリシティ155 発表。4月11日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、フロント2輪のLMWモデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。
新色は、いずれも"マットライトグリーン"です。"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、"マットグレー"と"ホワイト"は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。
「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3/124cm3"BLUE COREエンジン"を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。特に「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。
… トリシティ125 について詳しくは こちら から。
… トリシティ155 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・トリシティ125 495,000円
・トリシティ155 566,500円
2024 Model TMAX560 シリーズ 発表。3月19日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月29日に発売します。
「TMAX560 TECH MAX ABS」の新色は、深みのあるレッドフレークが自然光の下できらめく"マットダークレディッシュグレー"で、MAXシリーズの新ブランドカラーとなります。「TMAX560 ABS」は、ブルーのホイールを採用し、テクニカルでスポーティなキャラクターを表現した"マットブラック"です。
「TMAX」シリーズは、"Maximize the Moment"をコンセプトに電子制御スロットルや軽量な足回りによるエキサイティングな走行性能とコンパクト&スポーティなスタイリングで人気を得ているモデルです。また、スマートフォンとの連携やカラーメーターの採用など、エルゴノミクスに配慮した機能も装備しています。
… TMAX560 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・TMAX560 TECH MAX ABS 1,600,500円
・TMAX560 ABS 1,408,000円
2024 Model ジョグ125 発表。3月19日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、原付二種のスタンダードモデル「JOG125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月19日に発売します。
2024年モデルは2色を新たに採用しました。
軽快感のある爽やかな"ライトブルー"とトーンを上げ、コンパクトでキビキビ走る様子を表現した"レッド"です。
"ホワイト"と"ブラック"は継続して販売し、全4色で展開します。
… ジョグ125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ジョグ125 264,000円
2024 Model Vino 発表。2月29日発売。
ヤマハ発動機販売株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売します。
2024年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる3色を新たに追加しました。
ビビッドでレトロな"レッド"は、シートやフートレストをブラックで引き締め、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。"マットブルー"は、スポーティなブルーとハスキーグレーを組み合わせ、クリーンでシンプルな大人のモード感を表現しました。"ライトブルー"は、フロントカバーやシート下にクラシカルなホワイトを用い、カジュアルファッションに似合うピュアでナチュラルなカラーリングです。
"ベージュ" "ブラウン" "ブラック"は継続して販売し、全6色で展開します。
「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。
… Vino について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・Vino 214,500円
2023Model TRICITY300 発表。12月15日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、LMWを用いたフロント2輪の300ccコミューター「TRICITY(トリシティ)300 ABS」をマイナーチェンジし、12月15日に発売します。
2020年9月の発売以来初めてとなる今回の変更では、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。
また、カラーリングとグラフィックも一新。新色は3色で、"グレーイッシュブルー"は、街並みに映えるカラーです。フロントフェンダーやホイールにアクセントとしてビビッドなオレンジを加えることで、スニーカーのようなファッションアイテムとしての楽しさを提案します。"マットベージュ"は、街中はもちろん、自然の中にも馴染むカラーで、トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンでも役立つLMWのポテンシャルを表現しました。"マットグレー"は、通勤・通学などのデイリーユースから週末のツーリングまで、用途を選ばないカラーです。
… TRICITY300 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・TRICITY300 1,045,000円
New Model XSR125 発表。12月8日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を12月8日に発売します。
「XSR125 ABS」は、"Arouse One's Freedom(自由を呼び覚ませ)"をコンセプトに開発しました。XSRシリーズのアイデンティティである"不変性を感じるスタイル"と"最新コンポーネント"の融合による"Neo Retro"を継承。自分の意思でさまざまなところに自由に行ける、124cm3エンジンならではの軽快さや扱いやすさを織り込みました。
カラーは、ガレージビルドを感じさせオーセンティックなスタイルを楽しむ"シルバー"、走行スタイルの自由さを表現した遊び心のある"ライトブルー"、車体の造形の凄みを強調し、多彩なファッションに似合うシンプルな"ブラック"、スポーツマインドを刺激し、ヤマハスポーツヘリテージを想起させる"オレンジ"の4色です。
… XSR125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・XSR125 506,000円
2023Model MT-125 ABS 発表。11月10日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークSOHC・4バルブのVVA(可変バルブ)搭載124cm3エンジンを搭載し、アップライトな乗車姿勢で俊敏な走りを楽しめるMTシリーズの新製品「MT-125 ABS」を11月10日に発売します。
「MT-125 ABS」は、MTシリーズの末弟として"The most AGILE youngest MT"をコンセプトに開発、"意のままに操れる俊敏なスポーツ性能"と"所有感と安心感を満たす機能"、"シャープで躍動感あるスタイリング"を兼ね備えたモデルです。
… MT-125 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-125 ABS 495,000円
2023 Model NMAX155 ABS 発表。10月25日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーバリエーションに "ホワイト"と"レッド"を新たに追加し、10月25日に発売します。
"ホワイト"は、グロスホワイトのボディにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたオーソドックスなカラーです。MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーをマットグレーにすることでその造形を強調しています。"レッド"は、ソリッドな真紅のボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせた、MAXシリーズを印象付けるスポーティで高級感のあるカラーです。なお "マットダークグリーン""マットダークグレー"は継続販売し、全4色の展開です。
「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだスタイルと静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator」を採用した水冷・155cm3の"BLUE CORE"エンジンをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。通勤や街乗りといった市街地の移動における快適性と高速道路も走行可能なスポーティな走りを兼ね備えています(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。
… NMAX155 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・NMAX155 ABS 423,500円
2023Model YZF-R15/YZF-R125 発表。10月16日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデルの新製品「YZF-R15 ABS」と「YZF-R125 ABS」を、10月16日より発売する。
“YZF-R”シリーズのDNAを受け継ぐ同2種モデルは、“Realize R Spirits”をコンセプトに開発。スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術を織り込んだ走行性能と、次世代“YZF-Rシリーズ”を標榜するデザインを採用し、機能とスタイリングの両立を実現している。
また、YZF-R15 ABSは155cm3、YZF-R125 ABSは124cm3のエンジンを搭載しており、スポーティな走行を可能にしながら街乗りにも適した、扱いやすいモデルとなっている。
… YZF-R15/YZF-R125 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・YZF-R15 ABS 550,000円
・YZF-R125 ABS 517,000円
New Model TRACER9 GT+ 発表。10月 6日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+(トレーサーナイン ジーティープラス)」を10月6日に発売します。
「TRACER9 GT+」は、"The Multirole fighter of the motorcycle with advanced technologies"をコンセプトに開発しました。
ツーリングの目的地で心ゆくまで楽しんでいただくために、高速道路など道中でのライダーの負担軽減を図った、当社ツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。「TRACER9 GT」をベースに最新デバイスを織り込んでいます。
「TRACER9 GT+」の特徴は、1)"ミリ波レーダー"を活用したアダプティブクルーズコントロール(当社モーターサイクル初)、2)前走車との車間に対しブレーキ入力が不足していると車両が判断した時にブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(ミリ波レーダー連携UBS)、3)加/減速時いずれもシフトアップ&ダウンに対応する新型クイックシフター(第3世代)、4)イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ、5)スマートフォンとの接続でツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター(ナビ機能対応)*2などです。
… TRACER9 GT+ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・TRACER9 GT+ 1,826,000円
2023Model NMAX ABS 発表。2023年 8月22日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーバリエーションに "ダークブルー"を新たに追加し、8月22日に発売します。
今回の"ダークブルー"は、スポーツコミュ―ター「MAXシリーズ」の持つ洗練さ・高級感はそのままに、既存の2色とは趣を異にするカラーです。なお "マットダークグリーン" "マットダークグレー"は、継続販売し、全3色の展開です。
水冷・124cm3の"BLUE CORE"エンジンを搭載した「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」の採用など、通勤や街乗りと言った市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです(2023年モデルは専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」非対応)。
… NMAX ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・NMAX ABS 379,500円
2023Model TRACER9 GT ABS 発表。
ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデル「TRACER9 GT ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日に発売します。
2023年モデルは2色設定です。新色の"ホワイト"は、高いスポーツ性と質感を表現するホワイトカラーのボディに、機動性の高さを訴求するゴールドホイールを組み合わせ、「TRACER9 GT」の持つスポーツ性を強調しました。"ブラック"は、艶ありと艶消しのブラックを組み合わせることで質感にコントラストをつけ、上質感を強調。あわせてゴールドホイールの採用により機動性の高さも表現しています。
「TRACER9 GT」は、"Multirole fighter of the Motorcycle"をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発しました。高いスポーツ性能と、スポーツツアラーとしての快適性や多用途に使える実用機能を兼ね備え、お客様から支持されています。
… TRACER9 GT ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・TRACER9 GT ABS 1,496,000円
2023Model ビーノ 発表。
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino(ビーノ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。
2023年モデルは、トレンドを取り入れながら、キュートで自分らしさを表現できる新色を3色追加しました。
ビビッドでレトロな"イエロー"は、日常が非日常に変わる予感を感じさせるポップな色合いです。自然の中に馴染む"ベージュ"は、アウトドアをイメージし、Vinoとならどこまでも行けそうな気持ちをかき立てます。1色でまとめた"ブラウン"は、目立ち過ぎず自分らしさを表現したナチュラルなカラーリングです。
"ライトブルー" "マットグリーン" "ブラック"は、継続して販売し、全6色で展開します。
「Vino」は、レトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。
… ビーノ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ビーノ 214,500円
2023Model ジョグ 発表。2023年 3月14日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe(ジョグ デラックス)」および「JOG(ジョグ)」のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日に発売します。
「JOG Deluxe」には、スポーティで日常にワクワクをもたらす、初代JOGを彷彿させる彩度の高い"イエロー"を採用しました。スタンダードモデルの「JOG」は、3色を新設定しました。オレンジのグラフィックを組み合わせ、日常使いしやすいスポーツアイテムのような"マットブルー"、グラフィックにマーシャルゴールドを採用し自然な色合いで優しい雰囲気の"ボルドー"、上質感のある艶ありへとアップデートした"シルバー"です。「JOG Deluxe」の"マットブラック"、「JOG」の"ブラック""ホワイト"は継続して販売します。
「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システム(JOG Deluxe専用)などを装備しています。
… ジョグ について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ジョグ 181,500円
・ジョグ デラックス 194,700円
2023Model TRICITY125/155 ABS 発表。
ヤマハ発動機株式会社は、フロント2輪のLMWモデル「TRICITY(トリシティ)125」および「TRICITY155 ABS」をモデルチェンジし、2月28日(TRICITY125)、4月14日(TRICITY155 ABS)にそれぞれ発売します。
主な特徴は、1)平成32年排出ガス規制適合の水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3/155cm3新"BLUE CORE"エンジン、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、3)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、4)同心円を描き滑らかな旋回を可能とする「LMWアッカーマン・ジオメトリ」や新フレーム、ロングホイールベース化などによる上質な乗り心地、5)スマートキーシステムの搭載や着信通知/燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応など、利便性を高める機能の充実です。
「TRICITY125」「TRICITY155 ABS」は、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、なかでも「TRICITY155 ABS」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。
… トリシティ125 について詳しくは こちら から。
… トリシティ155 について詳しくは こちら から
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・トリシティ125 495,000円
・トリシティ155 ABS 566,500円
2023Model YZF R-25 ABS 発表。2023年 2月22日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売します。
新色の"パープル"は、従来からのスポーティなイメージはそのままに、これまでにない新鮮なトレンドカラーを取り入れました。現行の"ブルー"と"ブラック"は継続して販売します。
「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジンを搭載し、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルです。10代・20代を中心とする若年層のお客さまから支持されています。
… YZF-R25 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・YZF-R25 ABS 690,800円
2022Model GEAR・ギアシリーズ 発表。2022年12月 9日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、原付1種ビジネススクーター「GEAR(ギア)」シリーズの2023年モデルを2022年12月9日に発売します。
「GEAR」シリーズは、環境性能に優れた水冷・4ストローク・3バルブのF.I.採用オートマチックエンジン、積載物の積み下ろしが楽な低いリアデッキなどにより、各種宅配業務を中心に、幅広いシーンでの実用機能が支持されています。
2023年モデルは、多岐にわたる用途に似合うよう、車体ロゴのカラーをシンプルで親しみのあるグレー(フロストシルバー)に一新しました。
「GEAR」には、標準型の「ギア BX50(GEAR)」、新聞配達用の「ギア BX50N(NEWS GEAR)」、シートに座ったまま簡単な操作でスタンド掛けできる「ギア BX50S(GEAR Parking Stand)」の3機種をラインアップしています。
… ギア について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・ギア 260,700円
・ニュースギア 271,700円
・ギア パーキングスタンド仕様 282,700円
2022Model E-Vino 発表。2022年 9月30日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、バッテリー容量をアップし、カラーリングを変更した電動スクーター「E-Vino(イービーノ)」を2022年9月30日に発売します。
今回の2023年モデルは、従来比1.2倍となる12.2Ah容量のバッテリー搭載により、1充電あたりの走行距離を29kmから32kmへ延ばしました。
またEVらしい2色を新たに設定。加えてアシストグリップ、フラッシャーボディ、レバー、グリップエンドといったコンポーネントパーツをブラック化することでより質感を高めました。
"シアン/ホワイト"は、クリーンなホワイトにシアンを組み合わせることで、アクティブで明るく都会的なイメージを表現しました。"ホワイト"は、実証実験用電動スクーター「E01(イーゼロワン)」と共通のパール感あるボディ色とし、またVinoロゴ脇に小さく入った"e"ロゴのカラーも「E01」のアクセントカラーとリレーションを図ることで、EVラインアップの広がりをアピールしています。
… E-Vino について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・E-Vino 314,600円
New Color NMAX ABS 発表。2022年 9月30日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124ccの"BLUE CORE(ブルーコア)"エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売します。
新色は3色を設定しました。
"マットダークグリーン"は、MAXシリーズ最上級の「TMAX560」同様、ダークトーンで深い緑味がかったグレーとゴールドホイールの組み合せにより、大人の優雅さを醸し出しています。
"ホワイト"は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたスポーティなカラーです。
"マットダークグレー"は、2021年モデルで好評だったカラーを踏襲しつつ、グラブバーのカラーをマットブラックに変更することで、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現しています。
「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。2021年モデルからは、静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」を採用、スマートフォン用専用アプリにも対応しており、通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
… NMAX ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・NMAX ABS 368,500円
2022Model MT-09 ABS 発表。2022年 7月28日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを7月28日に発売します。また、これに先駆け、上級仕様の「MT-09 SP ABS」の2022年モデルを7月6日に発売します。
「MT-09 ABS」は3色を設定。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、スーパースポーツモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
「MT-09 SP ABS」は、タンクをシルバーに変更することで、ヤマハスポーツモデルのフラッグシップである「YZF-R1M」と連携を図り、プレミアム感をアップデートしました。
… MT-09 について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・MT-09 SP ABS 1,265,000円
・MT-09 ABS 1,100,000円
2022Model X FORCE ABS 発表。2022年 6月28日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーターの新製品「X FORCE ABS」を6月28日に発売します。
「X FORCE ABS」は、“Master of Street Scooter”をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。
主な特徴は、
1)トラクションコントロールシステムを採用した、走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジン、
2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」
3)軽量・高剛性の新フレームとスポーティな走行を支える足回り
4)ストリートモタードを表現した斬新なスタイリング
5)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応などです。
… X FORCE について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・X FORCE ABS 396,000円
2021Model BOLT Rスペック ABS 発表。6月8日発売。
ヤマハ発動機株式会社は、ボバースタイルの走りと“シンプル”を追求したクルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして6月8日に発売します。
2021年モデルは2色を新設定しました。“ブルー”は、親しみやすくカジュアルな中にもヘリテージテイストを感じさせ、シンプルなグラフィックとともに上質感漂うカラーリングです。“ブラック”は、定番色でありながら、ダークトーンのグラフィックを採用することで金属パーツの質感を際立たせ、力強い存在感をアピールしています。
「BOLT Rスペック ABS」は、“Ultimate Purely Bobber”をデザインコンセプトとするシンプルなスタイルと都市近郊での快適な走行性を兼ね備え、2013年の発売以来、多様なライフスタイルにフィットするモデルとして支持されています。また、ゴールドリザーバータンク付きリアサスペンションや切削加工を施したキャストホイールは従来モデルから継続採用し、スポーティーで上質な仕上げとしています。
… BOLT Rスペック ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・BOLT Rスペック ABS 1,045,000円
2020 Model TRICITY300 ABS 発表。 9月30日発売。
新型Leaning Multi Wheel「TRICITY300 ABS」スタンディングアシストや新フレームを採用し、安心感と快適性をもたらす都市移動を実現!
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・292cm3“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載するLMW「TRICITY300 ABS」を9月30日に発売します。
「TRICITY300 ABS」は、“The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジーやパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンなどにより、日常的な通勤・通学や都市の移動に安心感と快適性をもたらします。また、車両の自立をアシストする「スタンディングアシスト」をヤマハ市販モデルで初採用しました。
主な特長は、1)快適な乗り味を支えるステアリング機構“LMWアッカーマン・ジオメトリ”、2)停車時や押し歩き時に便利な「スタンディングアシスト」、3)市街地での使用に配慮した“BLUE CORE”エンジン、4)安定感としなやかさをもたらす新フレーム、5)“Y”をモチーフにした進化したブランドアイコン、6)アクティブでスマートなスタイリング、7)制動時の車体挙動を穏やかにするABSとUBS、などです。
… TRICITY300 ABS について詳しくは こちら から。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
・TRICITY300 ABS 957,000円